パートにやりがいがない!雇う側の本音と自分で仕事を面白くするコツ

パートにやりがいがない。うわわ先輩のひと言「やりがいは後から芽生えるもの」

「毎日同じことの繰り返しで、ロボットみたい…」。

パートの仕事にやりがいを感じられずモヤモヤしていませんか。

先に結論を言うと、パートのやりがいは最初からあるものではありません。

仕事を突き詰めるうちに後から芽生えてくることが多いものです。

条件が合っているなら割り切って続けるのもありです。

自分は働く側も雇う側も経験してきました。

この記事では次のことが分かります。

  • パートでやりがいがないと感じる理由
  • やりがいがなくても続けていいかの目安
  • 雇う側がパートさんにしていること
  • パートの仕事を自分で面白くするコツ
  • やりがいのある仕事を任せてもらう伝え方

パートでやりがいがないと感じるのはなぜ?

やりがいがないと感じる理由は、仕事の中身と周りの扱いの両方にあります。

同じ作業の繰り返し!

レジや品出しや入力など、パートの仕事は同じ作業が続きがちです。

慣れるほど頭を使わなくなり、時間だけが過ぎていく気がします。

うわわ先輩
うわわ先輩

自分もバイト時代は同じ作業が繰り返されると、ロボットみたいだなとよく思っていました。

単純作業をしながら自分の人生を見つめ直して、うっとなったこともあります。

暇な時間が長い!

やることがない時間は、忙しい時間よりずっと長く感じます。

何かすることはないかと探しながら時計を見ている人もいるはずです。

頑張っても評価が見えない!

パートは時給が決まっていて、頑張りがすぐ給料に出にくい働き方です。

誰にも見られていない気がすると、やる気も続きません。

正社員と同じことをしているのに扱いが違う!

仕事の中身は同じなのに、立場だけで扱いが違うと感じることもあります。

正社員並みの働きまで求められているならパートに求めすぎだろ!正社員じゃねーぞ!となったらも読んでみてください。

パートにやりがいは必要?割り切って続けるのもあり

パートにやりがいは絶対に必要なものではありません。

家計のため・空いた時間を使うためなど、働く理由は人それぞれです。

やりがいと条件で決める次の一歩の図。条件が合いやりがいもあるなら今のまま続ける・条件が合いやりがいがないなら続けながら自分で面白くする・条件が合わずやりがいがあるなら条件を相談する・どちらもないなら職場を変える時期
やりがいだけで辞めるか決めない

迷ったら、やりがいと時給や時間などの条件を分けて考えてみましょう。

条件が合っているなら、やりがいは続けながら自分で作れます。

やりがいはあるのに条件が合わないなら、時給や時間を相談してみましょう。

条件もやりがいも合わないなら、職場を変える時期かもしれません。

パートでやりがいがないと感じた人の声・体験談

パートの仕事にやりがいを感じられない人のWeb上の声を集めました。

要約で紹介します。

口コミ・体験談①

半年たって仕事の流れは分かってきたけれど、毎日が単調。パートにやりがいを求めるものなのか

自分も同じ作業が続くと、ロボットみたいだなとよく思っていました。

流れが分かってきた今こそ、小さな仕事を自分で見つけやすい時期です。

口コミ・体験談②

暇な時間が多くて覚えることもほぼない。最初はラッキーと思ったのに、だんだんばからしくなってきた

暇な時間は長く感じますよね。

自分は汚れているところを探して掃除したり、物を整理したりして過ごしていました。

それが一番楽な方法でした。

口コミ・体験談③

正社員とほぼ同じことをしているのに、パートはやりがいや評価を感じてはいけないのか

感じていいと思います。

雇う側として、自分は仕事の良いところを褒めるようにしています。

評価が見えないなら、直したほうがいいところを聞いてみるのも手です。

口コミ・体験談④

やりがいを感じて働いているのか、お金のためと割り切っているのか、ほかの人に聞いてみたい

どちらも正解です。

時給や時間の条件が合っているなら、割り切って続けるのも立派な理由です。

雇う側の本音|やりがいは後から芽生える

雇う側も、パートさんにやりがいを持って働いてほしいと思っています。

自分がしているのは次のことです。

うわわ先輩
うわわ先輩

自分が雇う側でしているのは、仕事の良いところを褒めることです。

良くないところは、なぜそうなったのかを考えてもらうようにしています。

やりがいが芽生える流れの図。良いところを褒められる・うまくいかない理由を考える・工夫して直す・任される仕事が増える、がぐるぐる回るうちにやりがいが芽生える
突き詰めるほどプロになる

突き詰めれば突き詰めるほどプロになります。

そうするうちに、やりがいや意識が勝手に芽生えてくる人が多いと感じています。

雇う側が責任ある仕事を任せたいのは、やる気があって最後まで物事を進められる人です。

できることが増えると、任される仕事も増えていきます。

パートの仕事を自分で面白くするコツ

やりがいを待つより、自分で仕事に小さな工夫を足すほうが早いこともあります。

小さな仕事を自分で見つける!

手が空いたら、汚れているところや散らかったところを探してみましょう。

バイト時代の自分は、ちょっと汚れているところを探して綺麗にしたり物を整理整頓したりしていました。

つまらないと感じないように動くのが、自分には一番楽な方法でした。

できる仕事の幅を広げる!

今の担当の隣の仕事を覚えると、毎日に変化が出ます。

自分は飲食店でホールだけでなくキッチンの仕事も覚えました。

できるようになると時給が上がって、やる気にもつながりました。

うまくいかない理由を考える!

ミスや手間取りがあったら、なぜそうなったのかを考えてみます。

品出しの順番やレジの声かけなど、小さな工夫が見つかると仕事が自分のものになっていきます。

やりがいのある仕事を任せてもらう伝え方

やりたい気持ちは言葉にしないと伝わりません。

忙しい時間を避けて、上の人に短く伝えましょう。

新しい仕事を覚えたいとき!

言い方の例

「手が空いた時間に、発注の仕事も覚えたいです。教えてもらえますか」

覚えたい仕事を1つに絞って伝えるのがコツです。

うわわ先輩
うわわ先輩

自分は雇う側で、新しい業務を覚えてもらおうとして作業を詰め込み過ぎてしまったことがあります。

新しいことを覚えるのはストレスがかかるので、少しずつにすればよかったと学習しました。

自分の働きぶりを知りたいとき!

聞き方の例

「今の仕事で、直したほうがいいところはありますか」

良いところも直すところも分かると、次に何をすればいいかが見えてきます。

任された仕事が重すぎると感じたらパートなのに責任重いわ!断り方と具体例を紹介も参考にしてください。

やりがいがないパートを辞めるか迷ったときの目安

やりがいがないだけで、すぐ辞める必要はありません。

次のどれかに当てはまるなら考えどきです。

  • 条件も合わない
    → 時給や時間や通いやすさにも不満がある
  • 工夫しても変わらない
    → 新しい仕事を頼んでも何か月も変化がない
  • 体や気持ちに出ている
    → 職場に行くのがつらい日が続いている

職場を変えるなら、できることを増やせる仕事を選ぶとやりがいを感じやすくなります。

飲食店は募集が絶えない職業なので、次も探しやすいと思います。

パートのやりがいについてよくある質問

Q
パートにやりがいは必要?
A

なくても大丈夫です。条件が合っているなら続ける理由として十分です。

Q
暇すぎるパートはどう過ごす?
A

汚れや散らかりを探して片付けましょう。時間が早く感じます。

Q
頑張っても評価されないときは?
A

直したほうがいいところを上の人に聞いてみましょう。良いところも見えてきます。

Q
やりがいがなくて辞めるのはあり?
A

ありです。条件も合わないなら職場を変える時期かもしれません。

まとめ

パートのやりがいは最初からあるものではありません。

条件が合うなら、小さな仕事を自分で見つけてできることを増やす。やりがいは突き詰めるうちに後から芽生えます。

うわわ先輩
うわわ先輩

自分も同じ作業がつまらないときは、汚れや散らかりを探して動いていました。

それが実際に一番楽な対処法でしたね。